自分への肯定感が生まれてきました。
40代男性 利用歴:3ヶ月
前職では障害を公開していなかったので、同僚に対して構えが生じてしまい、いつも距離を置いていました。
その頃は、障害者の就労を悲観的に考えていました。
それが、利用を始めてから少しずつ変わってきたように感じます。
同じ発達障害でもいろいろな個性があるのを知ったし、実習から戻ってきた人の話しから障害をオープンにして働くことのメリットを実感できました。
次第に前からの固定概念がほぐれ、「これでいいんだ」と肯定感も生まれてきました。
最近は「働き方の常識を自分自身で破ってみよう」なんて考えるようになりました。代表の木村さんの影響かもしれませんね(笑)。