精神障害、発達障害の就職、障害者の働くをサポート
平塚市・横須賀市にある就労移行支援事業所

わたしの価値観

投稿日:2019年10月4日

みなさん、こんにちは。
ペガサス横須賀センターの荒井です。
気温が下がり秋めいてきましたが、気温差に体調崩されていませんでしょうか。
 
今回は私が担当している「健康講座」で、あるゲームを行ったので少し紹介したいと思います。
 
皆さんはどんな価値観を持っていますか?
価値観とは、「人生の様々な場面での自分の行動や意思決定などに影響を与える、自分自身の中で優先順位のつけることができる抽象的な概念」とされています。物事の共感する部分が同じ人に対して「価値観が合う」、逆に物事の判断の基準が違う人に対しては「価値観が違う」といった使い方すると思います。
価値観の考え方とは自分が大事にしている信念のようなものにあたります。 「大事にする=価値を置いている」そのため、「自分の価値観=考え」といえます。
 
講座の中では「わたしの価値観~仕事において大切にしているもの~」カードゲームを通して自分発見ワークを行いました。
(カードゲーム購入先:<開発/販売>創発カフェ 様)
カードゲーム「ババ抜き」に近いルールで行い、自分が持っているカードに書かれている価値観が“大切にしている”“そうでもないかな”と考えながら、選択しました。時間をかけて悩む人、すぐに決められる人様々で、また、カードゲームなので笑顔見られ、楽しく取り組む様子が印象的でした。「お金」「やりがい」「達成感」「正確」…等、人によって価値観が違いました。
 
仕事をする上でも、価値観の違いについて理解しておくことは重要です。
上司から重要な仕事を頼まれた際に「新しいことに挑戦できる!」と考える人もいれば、「面倒なことを押し付けられた」と考える人もいます。自分と相手の価値観の違いを理解できていなければ、「上司や同僚との人間関係がうまくいかない」「社風に馴染めない」などのミスマッチを引き起こし、結果離職につながってしまうことがあります。
就労の場においては、自分の「普通」という価値観を押し付けず、「柔軟」に対応できることが望まれます。自分自身の価値観を一度「解除」する。完全に捨ててしまうのではなく、心の奥底にしまっておきます。そして、様々な価値観を、そんな思考もあるんだ、と受け入れます。
価値観は誰しも持っており、一人一人違います。
価値観が合う人と出会うことで良好な人間関係を築けますし、価値観が違う人と出会うことは自分の新たな価値観を発見する鍵になります。就労の場における対人関係は、ストレスの要因となることが多くなります。自分の価値観を大事にしつつ、相手の価値観も受け入れながら対人関係を築いていくことが「長く働き続ける」鍵となりますね。
 
まずは、「自分を知る」ことが就職に向けての第一歩です。
自分を知り、理解を深め、そして安心して働き続けられる環境を一緒に考えてみませんか?

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