精神障害、発達障害の就職、障害者の働くをサポート
平塚市・横須賀市にある就労移行支援事業所

ひきこもる理由

投稿日:2019年7月19日

​​​​​ひきこもりは、そうするしか自分の身を守る手段、手立てがなく、ひきこもりたくてひきこもっているわけではないこと。
ひきこもりは、個人を指す言葉ではなく、その環境に身を置かざるを得ないことから始まる。

勝手ながら、自身の経験上も含め、このようにとらえています。
「働く」ことこそ、ひきこもりから脱出する唯一の手段だと、私は考えています。
「働けない」からひきこもる。簡単に働けるなら、ひきこもっていない。働かないのではなく、「働けない」。
「働けない」理由を、自分のせいにしないで、冷静な頭(←ここは重要なポイントです)で考えてみる。
たとえば、信頼できる誰かのアドバイスを聞く。「なんで、私働けないんだろう?」と。

そもそも、信頼できる人がいないなら、ぜひ一度、ペガサスの個別利用説明会にお越しください。
そして、冷静な頭をお貸ししますので、ご一緒に「働けない」理由を考えてみませんか。

「働けない」ことは、自分のせいではありません。
働き続けるための、自分に合った条件を整理できたら、その環境を探して「働く」のです。
自分の人生をコントロールするのは、自分です。
親でも、パートナーでも、主治医でも、上司でもありません。
他人の評価を気にしすぎないで、自分の呼吸が楽になる、
自分の人生のど真ん中を歩いて、生きていく。
そんな気持ちになるまで、自分の時間を使うこと、
休養する、一旦場を離れる、治療に専念する、
働き続けるためにも、必要です。

私もペガサスで「働く」ことで、呼吸が楽になった一人です。
とはいえ、他人の評価を気にしなすぎて、周囲に迷惑をかけていないか、
最近、少し気がかりですが。

ペガサス横須賀センター/サポートセンター
根本典子(社会福祉士)
 

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