精神障害、発達障害の就職、障害者の働くをサポート
平塚市・横須賀市にある就労移行支援事業所

伝えること…

投稿日:2017年11月30日

日々寒くなって参りましたね。
こんにちは、横須賀センターのスタッフ渡邉(ミ)です。

唐突ですが…私が横須賀センターに入職したのは今年の2月になります。早いものでもうあと少しで1年を経過してしまいます。
振り返ってみると、入職当時には「1年もたてば仕事になれて、マイペースで業務にあたれるだろう」とのんきに考えていました。
出産を機に正社員を卒業し、パートはいくつかこなして来ましたが、久しぶりの正社員をなめていたのです…。

仕事は初めて携わることが多く、大変でしたが周囲からのフォローもあり何とかやっていけました…が、苦労したのは、家事の方です。
当初は、いつも通りに全ての家事を自分で行っていました。初めは疲れもあまりなく、何となく過ごせていましたが、1か月、2か月すると仕事と家事を両立する疲れが出てきました。そこで私が家族に対して思ったことは、なぜ私だけ家事をやらなきゃいけないの!という怒りの感情でした。1人でイライラして家事をこなし、見ていた家族は嫌な気持ちになったことでしょう。

ここで私が気づいたことは、今までの様に1人で家事は出来ないことを家族に伝えていなかったという事です。見ればわかるでしょ、と思い独り相撲をとっていたのです。まずは家族に今が大変な状況だという事をきちんと伝えました。すると家族も家事を手伝ってくれるようになりました。

次に起きた問題が、家事の細かいルールが守られていないという事です。長年自分のやり方で掃除や洗濯をこなしてきたので、少しでもやり方が違うとイライラするようになりました。そこで私が捨てた考え方があります。「こうでなくてはならない」という考え方です。私が勝手に考えたルールは捨て、やってもらえることに感謝しようと決めたのです。今でも斜めに干してある洗濯物を見ると直したくなってしまいますが、ぐっとこらえて「ありがとう」というようにしています。相手を変えることはできません。ならば自分が変わっていかなければならないのです。

今回は私の話をしましたが、就労に関しても報連相や怒りのコントロールは大切な事です。まだまだ未熟な私ですが、一緒にコミュニケーションワークを学んで参りましょう!

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