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1週間どれだけ働けるか(働いてもらうか)

1週間どれだけ働けるか(働いてもらうか)

投稿日:2016年11月22日

今週は、横須賀センター井上が担当します。

ペガサススタッフブログを楽しみにしている皆さん、

こんにちは。

通常、スタッフブログは毎週金曜日に更新ですが、

私の予定がパンパンなため、少し早めの投稿です。

 

さて、ハローワークの求人票で必ず表記されている、

「フルタイム」

「パート」

この2種類の求人条件の違いは何でしょうか。

「フルタイム」

正社員の他、正社員と同じ就業時間の従業員は

雇用形態や社内での呼称にかかわらずフルタイム

になります。

「パート」

正社員より就業時間が短い従業員はパートになります。

ポイントは、(ざっくり言うと)就業時間の長さの違い

です。

正社員、契約社員などの雇用形態や、月給制、時給制

による賃金の計算方法の違いではありません。

また、一概に正社員の就業時間と言っても、会社により

就業時間は異なります。

8時間や7.5時間と定めている会社もあります。

便宜上、ここでは週所定労働時間40時間とします。

*参照(https://www.hellowork.go.jp/dbps_data/_material_/localhost/doc/ex_kyuujin01.pdf)

 

次に、障害者雇用促進法における障害者雇用率の

カウントについて。

精神障害者保健福祉手帳を所有されている方は、

「週所定労働時間30時間以上」1カウント

「週所定労働時間20時間以上30時間未満」0.5カウント

という算定方法となります。

*参照(http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/dl/koyo_poster.pdf)

 

違いに気付きましたか?

長々と説明しましたが、何を言いたいのかというと、

 

1週間どれだけ働けるか(働いてもらうか)

 

このポイントをしっかり考えることが重要です。

求職者の視点からすると、就業時間や雇用形態、

賃金体系等、応募する際に検討するポイントが

たくさんあります。

会社からの視点でも、同じく求める人材に対して

人物像や労働条件だけでなく、自社の雇用率も含め

様々な条件を想定しております。

求職者と会社、双方がマッチングする上で欠かせない

ポイントが、1週間どれだけ働けるか(働いてもらうか)

です。

(ここでは、イメージしやすいよう様々な制度、用語の

定義を省略していますので、あくまで参考程度に

読んでください)

 

さらに、ハローワークに求職者登録する際に主治医の

意見書の提出をお願いされる場合があります。

この書類にも、主治医より1週間にどれだけ働けそうか、

具体的な時間数を記載されることがあります。

細かく、1日○時間、週○日勤務が望ましい、

と記載される場合もあります。

そしてペガサスでも自己理解講座や就活セミナー、

利用者様との面談、就職活動時に、将来どんな仕事に

就きたいのか考えるときは、1週間にどれだけ働けるか、

というポイントを重要視しております。

余談ですが、ペガサスの訓練時間は

平日10-16時(休憩1時間)ですので、

1日5時間×週5日=1週間で最大25時間の訓練

となります。

1週間どれだけ働けるか、イメージが湧きました

でしょうか。

 

繰り返しになりますが、求職者側、採用側、

それぞれの立場から

1週間どれだけ働けるか(働いてもらうか)

まずは、このポイントから検討してみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

次回もお楽しみに!

 

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